あなたは
どんな家に住みたいですか?
そんなあなたの
理想の家は
で叶います。
エアサイクルワンは、東京・神奈川・千葉・埼玉を中心
に注文住宅の設計施工を手掛ける
「エアサイクル東京・(株)ひらい」が提供する
健康住宅です。
壁の中の空気を動かして、夏は涼しく、
冬は暖かい住空間を生み出し、
からだやココロの健康とともに、
家の健康もデザインします。
自然のチカラで、
一年中快適に過ごせる
エアサイクルの家。
寒い冬は床下エアコン1台で家中
あたたか
「あたたかい空気は上へ、冷えた空気は下へ」の
自然の原理を活かし、
床下から壁の中、屋根裏へと空気が
ゆっくり循環(エアサイクル)。
“流れる空気” のための「外張り断熱」を採用し、
ロフトや屋根裏を含めた家全体の温度を均一にします。
- じんわりあたたかい家の中
- 床下エアコン一台でリビング・ダイニングはもちろん、 トイレや洗面所、廊下の床までどこを歩いてもほんのり優しいあたたかさを保ちます。
- 窓からの太陽熱や生活熱も床や壁を通じて家全体に分配されます。
- モデルハウス温度データ〈冬〉
- 共通条件:床下エアコン18畳用 23℃自動運転で24時間稼働
2023年12月20日~27日(午前6時のデータ)
20日 | 21日 | 22日 | 23日 | 24日 | 25日 | 26日 | 27日 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
外気 | 7.5℃ | 9.3℃ | 0.6℃ | 0.0℃ | 0.5℃ | -0.1℃ | 1.0℃ | 4.9℃ |
床下 | 22.1℃ | 21.4℃ | 21.4℃ | 21.3℃ | 21.4℃ | 21.2℃ | 21.5℃ | 21.7℃ |
屋根裏 | 20.6℃ | 20.9℃ | 20.2℃ | 20.0℃ | 20.0℃ | 19.6℃ | 20.4℃ | 20.8℃ |
1階 脱衣室 |
21.1℃ | 21.5℃ | 20.3℃ | 20.0℃ | 20.2℃ | 19.7℃ | 20.4℃ | 20.7℃ |
2階 キッチン |
20.6℃ | 20.4℃ | 20.1℃ | 19.7℃ | 19.6℃ | 19.3℃ | 20.3℃ | 20.8℃ |
床下エアコンとエアサイクル効果で
床下と屋根裏の温度がほぼ同じ!
外気が変化しても室内は 19.7〜21.5℃ をキープ
- 埼玉県越谷市 S 様邸
- 冬季の床下エアコンはとても良いです。真冬の夜の帰宅時に玄関ドアを開けた瞬間に浴びる室内の空気があたたかく、これを体験したらもう通常暖房には戻れません。
24時間一切何もしないで、家の中全体を19〜 21℃くらいに保ってくれます。しかもコスパがいい。家の大きさにもよるかもしれないが我が家の厳寒期の1か月の電気代は約15,000円。(暖房、照明、その他全て含んで)
この冬も夜間の掛け布団は、中厚よりも薄めのダウン掛け布団一枚で大丈夫です。毛布の掛け布団もありますが、これを使用すると暑苦しい印象で、朝になると一枚蹴ってしまっています。
暑い夏は遮熱+排熱で家中
涼しい
煙突効果で家の中の熱気や湿気を常時排出。
排気にファンなど機械の力は使いません。
切れ目なく家全体をすっぽり包む「外張り断熱」で
夏の熱い外気の影響を受けにくくなります。
- カラリと涼しい家の中
- ジメジメした日でも家の中はサラッとさわやかです。
- 1階と2階、ロフトの温度差がほとんどありません。
- 留守中窓を閉め切っていても家の中に熱がこもりません。
- モデルハウス温度データ〈夏〉
- 共通条件:2階リビング20畳用一台 27℃自動運転で24時間稼働
2024年7月4日~10日(午後3時半のデータ)
4日 | 5日 | 6日 | 7日 | 8日 | 9日 | 10日 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
外気 | 36.0℃ | 35.0℃ | 35.2℃ | 33.5℃ | 34.9℃ | 30.8℃ | 31.4℃ |
ロフト | 28.5℃ | 28.7℃ | 29.1℃ | 28.5℃ | 28.2℃ | 28.3℃ | 28.8℃ |
2階 キッチン |
27.5℃ | 27.6℃ | 28.0℃ | 27.7℃ | 26.6℃ | 27.7℃ | 27.9℃ |
1階 脱衣室 |
26.9℃ | 27.5℃ | 27.6℃ | 26.1℃ | 25.9℃ | 26.7℃ | 27.2℃ |
一般的な家では夏暑くて使えないロフトも2階室温プラス1℃程度
外気が30℃を超える夏日でも、エアコン1台(2階リビング設置)で、
1階、2階、ロフトの温度差は1.2℃~2.4℃をキープ
- 東京都練馬区 H 様邸
- たくさんの工務店を巡り検討した結果、エアサイクルのパッシブで夏・冬モードを変えられる家に魅力を感じ建築をお願いしました。昨年の夏も猛暑でしたが、朝の涼しい時間帯は窓から冷風を導き、気温が上がってきたら窓を閉め、なるべく冷気を保ちます。さすがに日中はエアコンが必要になりますが、各室冷房ではなく二階階段天井に埋込設置した一台で間に合います。時間帯により並行してサーキュレーターを使用。夕方から夜にかけては涼しくなったらエアコンを止め、窓からの風に期待します。就寝中はエアコンオフです。高断熱・高気密構造なので夏モードによって壁に蓄熱させないことがこのような効果を発揮しているのだと思います。冬暖かいのはもうあたりまえ。これからは夏の暑さ対策が肝心。夏の排熱を建物で解決しているのはエアサイクルだけだったから決めました。
温度だけじゃない!
エアサイクルワンの
メリット
- 間取りや窓の位置を工夫し、湿気溜まりや結露を防ぐことで、アレルギーの原因にもなるカビ・ダニの発生を抑制。日が入りにくい北側の部屋の壁、収納や押し入れの中の湿気もしっかり調整します。
- 家を支える構造材(木材)が常に空気に触れているため、柱や梁、壁や床などが湿気で傷むのを防ぎます。家が長持ちして、安心して次世代へ住み継いでいただける“長寿の家”です。
お客様から喜びの声が
たくさん届いています
エアサイクルワンをもっと知りたい方はこちら
想いをカタチに
お客様と共につくる家。
エアサイクル東京で家づくりをされたお客様に
インタビュー。
家づくりの想いや裏側についてお伺いしました。
- M様邸 2023年3月完成入居
-
建築費(工事面積33坪)
本体工事
約 3,000 万円(税別) ※本体工事には 本体建築費、仮設工事、屋内電気水道工事、建築確認申請費、設計費等が含まれています ※屋外給排水工事、照明器具、エアコン、カーテン、外構工事は含まれません
-
家づくりをすることに
なった理由、
エアサイクル東京で
家を建てたきっかけは? - 家族の年齢など含めて人生設計した時に、家を建てるのは今だと考え、子どもの小学校入学に間に合うように時期を決めました。ひらいで家を建てた友人に紹介してもらいお話を伺ったのですが、ひらいの家づくりの考え方、エアサイクル工法の話を聞いてとてもいいと思い決めました。
- 住んでみての感想は?
- とにかく気持ちがいいです。暖房をつける時間は以前の家より圧倒的に減りました。脱衣室も暖房使わず平気でいられるんですから、これってすごいことですよね!
-
家づくりで
大切にしたことは? - コンセプトは“家族が安心して暮らせる家”。間取りや設備は、シンプルで機能的なものが好きです。子どもの成長にあわせて、はじめはオープンに、後で必要に応じて仕切りを設けられる間取りにしていただきました。
- 建築中の印象は?
- 上棟の日、家の骨組みが立ち上がる様子を見ました。とても楽しくいい思い出になりました。大工さんたちの頑張りが見られてよかったです。職人さんたちはお仕事に自信や誇りをもって仕事されているんだなと思いましたし、こういう職人さんたちがいてできた家なんだなと思っています。嬉しいですよね。
エアサイクル東京の
大切なこだわり
やさしい自然素材を使用
「建物の健康」と「住む人の健康」を考え良質な自然素材を使用しています。自然素材は、アレルギーや敏感肌のお子様にも優しく、見た目の美しさ、やさしい手触り、お部屋のいやな匂いの吸収、じめじめする夏には湿気を吸い乾燥する冬には湿気を放出するなどの吸放湿性にも優れた素材です。
暮らしと自然に寄り添う設計
その土地と周辺環境をしっかり確認した上で、風通しのいい窓の配置、夏は陽を遮り冬は陽を取り込む庇など、自然のチカラを利用した「パッシブ設計」がベースです。そして、お客様の家族構成やライフスタイルに寄り添いながら、ご予算に合わせて間取りや素材をご提案します。
職人の顔が見える家づくり
ひとつひとつに個性がある自然素材は、それを扱う経験と技術が必要です。例えば無垢の木のクセを知る大工、季節に応じた配分量で最も漆喰を美しく仕上げる左官職人、そして畳職人や無垢の家具職人など。多くの職人たちに私たちの自然素材の家づくりは支えられています。
質の良い素材と卓越した職人技術で
健康で長持ちする家づくり。 エアサイクル東京は
住む人も50年後の子どもたちも
豊かに暮らせる住まいをご提供します。
ご検討の方 モデルハウス
随時見学受付中! エアサイクルワンの家を
ご覧いただけます。 〒292-0007
千葉県木更津市瓜倉561番地1
トイレに行けますし、温度差による
ヒートショックの危険がないことが
なにより安心です。
さらっと爽やかに過ごせます。