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憧れのスタイルであたたかい家になりました

広島県Sさん 2003年建築

私たち夫婦が、家に求めたテーマは「家族のふれあいが多くもてる家であること」「自然住宅」「健康住宅」「パッシブソーラー」「カントリースタイルの家」であることでした。建てるなら、最高の水準でこれらの条件を満たす家がほしいと考え、本やインターネットなどで研究した末、PAC住宅に行き着きました。特に「プラス思考の健康住宅づくり」という本に夫婦ともに深く感動し、PACで家を建てたい、私たちが求めていたものはこれだ!と思いました。
しかし地方在住の私たちはサポート建築を利用せざるをえないことや、PACが特殊な工法を使用している分、一般の住宅メーカーに比べ価格が割高で予算が苦しいという大きな問題が浮上しました。私たちにはPAC住宅は高嶺の花、建てるのは無理なのでは?と一時はあきらめかけたこともあります。が、そこは設計士の内藤さん、施工してくださった吉川工務店の吉川社長さんと協議を重ね、安くてよい材料を多数探していただくなど、自然住宅という根本を壊すことなく、価格を抑え無事家を建てることができました。また、妻の希望であった「英国カントリー風の外観」という要望も内藤さんと吉川工務店さんにしっかり研究していただき、大変満足のいくものに仕上がりました。
さて、私たち夫婦が家に求める最も大切なテーマは「家族のふれあいが多くもてる家であること」です。そのテーマをまさしく具体化したものがPAC住宅の「広がり空間」。我が家も極力、その思想をとり入れました。家中、お風呂やトイレも含めほとんどを引戸とし、わずかな段差もつくりませんでした。
1階はキッチン、ダイニング、リビングが一つにつながっています。唯一、リビングにつながる和室は引戸を設けています。そこも普段は開け広げており、全体が一つの空間といってもよい状態です。そしてこの空間の中の主人公はなんと言っても妻が長年あこがれていた、とあるメーカーのキッチンセット。パイン材でできたそのキッチンセット(以前から使っていた食器棚やテーブルセット、家具類なども同じメーカーのものでパイン材です)に合わせ床や腰壁など室内の木材はほとんどパインで統一。家の中もシンプルで調和がとれたものとなったと思います。
パインの床は柔らかくて暖かく、寝転ぶととても気持ちがいいです。
現在は、2人の子どもたちがまだ小さい(長男が小学校1年生、次男は3歳)ので2階の寝室や子ども部屋はほとんど利用せず、1階で生活しています。男の子2人は日夜、走り回り、ボールを投げあい大騒ぎ。当面はソファーなど置かず今のままで子どもたちが動き回れるようにしておくつもりです。1階と2階は吹抜けでつながり、見上げれば高い天井、太い梁、それから子どもたちのお気に入りのキャットウォークが見え心地よい開放感が味わえます。
本当に私たちはPAC健康住宅とよい工務店に出会え、幸運だったと思っています。様々な要望にすべて快く答えて下さり、丁寧で妥協の無い仕事をして頂きました。そのおかげで非常にクオリティーの高い家に住んでいるという安心感を持つことができますし、最大の望みであった家のどこにいても家族の気配が感じられる、文字どおりあたたかい家になり、満足しています。(2005.1掲載)

濃色に塗り、付柱は角を削り古びたイメージに。

枕木やレンガを使ったアプローチ。

イングリッシュカントリースタイルの外観。

木製のキッチンはダイニングセットと同じメーカーでコーディネート。

吹抜とキャットウォーク。

対面キッチンからダイニングを見る。

2階書斎。窓からは町並みを見下す眺め。

 


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