土佐ひのき
カテゴリー :家づくりを考える
5月に上棟した世田谷の家は柱に土佐ヒノキを使いました。
キメが細かくツヤツヤした美しい肌合いの土佐ヒノキ。特徴は、芯の鮮やかな赤身と強い香り、油脂分が多く耐久性も高いことです。
土佐ヒノキは、京都の西本願寺の修復や新国立劇場の舞台の床材にも使われています。
ちなみに高知県は、森林面積が84%を占める森林率日本一の森の県。この豊富な森林が清流四万十川や仁淀川の清らかな流れを育んできたのですね。
今、世田谷の家の現場では大工さんが毎日コツコツトントン、板金屋さんはそろそろ屋根葺き、電気屋さんは配線を通し、蒸し暑い中、工事を進めてくれています。
こちらの現場で2023年7月30日に構造見学会を開催することが決まりました。家の構造や土佐ヒノキの柱にご関心ある方はどうぞお運びください。